緑内障と上手に付き合う

緑内障になってしまったら、うまく付き合っていく方法を紹介します。

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定期健診を受ける

緑内障の最初のキーポイントは、早期発見です。
とくに自覚症状がないといわれる緑内障ですから、気が付いたときは症状がかなり進行していて、自覚症状は頼りになりません。
電灯の周りに虹が見える、まぶたの上からさわると眼球が堅く感じる、目がうるむ、かすむ、目のあたりがうっとうしいなどが早期発見のポイントです。
眼精疲労や老眼のせいだと軽く考えずに、眼科を受信することをおすすめします。
極度の近視の人、低血圧、片頭痛などの症状がある人は、より注意が必要です。

通院を欠かさない

緑内障は途中まで自覚症状がほとんどありません。
何かしらの視覚異常を感じるときには、緑内障はかなり進行しているケースが多く見られます。
このため治療の必要性を理解できず放置してしまっている人が多いのです。
しかし、一旦視野の異常が起きたら後戻りはできずに、一度失ってしまった視野は取り戻すことができません。
したがって、まだ症状か初期の段階での点眼などの治療を実施し、進行を少しでも遅らせることがなによりも大切です。
眼圧コントロールの必必要性をよく理解し、欠かさずに通院するようにしてください。

専門医の指示通りの治療を行う

近年では、副作用が少なく有効性の高い薬が次々に登場しており、薬だけでもよりよい眼圧コントロールが可能になってきています。
それでも指示通りに点眼・服用した上での話です。
どんなに効果がある薬といわれても、処方されたとおりに使用しなければ、十分な効果は期待できません。
とくに、点眼薬は、一日に数回に分けての点眼が必要だったりするので、かかりつけの専門医の指示通りの治療や薬の服用を続けてください。
また、緑内障の治療は長期に渡り続くので、信頼のできる医師を持つことも大切です。